ドロウジーシャペロン

宮本亜門演出100分ノンストップミュージカルです

出演は、藤原紀香 木の実ナナ 小堺一樹 尾藤イサオ etc.
 夫と初めてミュージカルを観に厚生年年金会館に行ってきました
開場前とあって多くの人が前の公園やら会館前に。。。
大阪公演はこの日だけなので、みんなきあいいれてるのかな
夫の「芸能人来てるんちゃうか」という言葉で、ミーハー全開!!

あ〜〜西田ひかるです、友達なのかな。。。
お〜〜男前!!見たことある人や〜〜
ラグビーの元神戸製鋼の選手や
やっぱ、ガタイが違う 一般人とは
彼は今、紀香が卒業した学校に勤めています
そのご縁で、学校関係者の方々と来ていたようです
ミハーはこれぐらいしか成果なし

ストリー

舞台はマンハッタンのアパート。
ここに住む、一人のミュージカルオタクの中年男が、お気に入りのブロードウェイミュージカルのLPレコードをかけ、観客に解説する。
その作品とは「ドロウジー・シャペロン」(”よっぱらいの花嫁介添人”)。
禁酒法時代、アメリカ文化の爛熟期である1928年初演の、古きよきミュージカル
ブロードウェイの大スター、ジャネット・ヴァン・デ・グラーフは富豪の御曹司ロバートと避暑地で恋に落ち、人気の絶頂で突然、結婚・引退を宣言する。
結婚式当日、会場には個性の強すぎる面々が勢ぞろい・・・いつも酔っぱらっている花嫁の介添人のドロウジー・シャペロン、式の進行を手配する花婿介添人ジョージ。結婚式の主催者である有閑未亡人のトッテンデール夫人とその執事のアンダーリング、ジャネットのショウのプロデューサーで結婚式を阻もうと策を練るフェルドジーグ、その愛人でジャネットの後釜を狙うキティ、プロデューサーを脅迫するために送り込まれた殺し屋コンビ、ブロデューサーの命令を受けてジャネットを誘惑しようとするラテン系のジゴロ・・・。
ジャネットは果たしてロバートと無事にゴールインできるのか・・・?

観た感想。。。

*3階席なのに望遠鏡忘れた。。。。ばっか!!
 顔がわからんかったわ
*紀香のスタイル抜群 足ナガ!!
*小堺君出ずっぱり。。。解説風に入るせりふが、チョイだるい
*夫は寝ていた。。。吉本新喜劇のほうが好きみたい。。。
家風に合わんのか。。慣れてないのか。。。
★2個かな。。。